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・四六時中仕事のことを考えてしまう
・気持ちの切り替えがうまくできない
・休日も休んだ気にならない
HSPさんは仕事をプライベートに持ち込みやすく、休みでも疲れが取れないことがありますよね。
私自身HSP気質ですが、「仕事への不安・月曜がくる憂鬱さ」から疲れを取ることが難しいと感じていました。
ただ、感受性の強いHSPさんだからこそ、心からリラックスできる「穏やかな時間」を作ることもできます。
この記事では「HSPにおすすめのリフレッシュ方法」についてご紹介していきます!
HSP気質に合った疲れの取り方を知ることで、心もスッと軽くなります。
メリハリをつけ、穏やかに過ごせるようにしていきましょう。
HSPは息抜きが苦手?
HSPさんは考えごとが止まらず、息抜きが苦手な人が多いです。
・心配ごとの9割は現実に起こらないもの
・考えてもしょうがない
頭では分かっていても、すぐに気持ちを切り替えるって難しいですよね。
ただ、「考えないように」と思いすぎては病んでしまうこともあるため要注意です。
感受性豊かなHSPの性質を活かしながら、メリハリをつける方法を見つけていきましょう。
リフレッシュをしようとするものの、返ってしんどくなることもありますよね。
それはSOSのサインかもしれません。限界がくる前に、メンタルケアしていきましょう。
\HSP気質さといもさんが自身の経験から見つけたメンタルケア/
HSPさんはメンタルケアを怠りがちです。自分に目を向けて休息する時間も大切ですね…!
【HSPにおすすめ】リフレッシュ方法5選!
では早速、HSPにおすすめのリフレッシュ方法5選をご紹介していきます。
①ヨガ・瞑想する
②夢中になれることを見つける
③朝活をする
④自然の中に出かける
⑤季節イベントを楽しむ
HSP気質に合った疲れの取り方を知っておくことで、効果もグンとUPします。
気になったものは試してみてくださいね♪
①ヨガ・瞑想する
1つ目は、「ヨガ・瞑想」をすることです。
「ヨガ・瞑想」をすることで、考え事をしない時間を作ることができるからです。
・ストレス軽減
・自律神経を整えられる
・集中力UP など
数分だけでも頭の中を空っぽにすることで、気持ちもスッと軽くなります。
静かな環境で自分と向き合えるため、HSPさんのと相性も抜群ですよ♪
1年間ヨガに通っていましたが、何も考えない時間を作れたことで気持ちが浮き沈みする頻度も少なくなったのでおすすめです!
②夢中になれることを見つける
2つ目は、「夢中になれることを見つける」ことです。
仕事以外に没頭できるものを見つけることで、悩みごとに充てる時間を減らせます。
趣味の範疇なので強制力もなく、好きなことを好きなときに楽しめるのがいいですよね♪
・ハンドメイド
・植物
・料理
・ブログ
・釣り など
夢中になれることを見つけることは、「居心地よい居場所・空間」を作ることにもつながります。
充実できる時間があるかないかで、「仕事・家事」を頑張る活力になることもありますよ♪
③朝活をする
3つ目は、「朝活をする」ことです。
朝早く起きることで、清々しい気持ちになれるからです。
誰も起きていない早朝に、朝日を浴びるだけでも特別感がありますね♪
夜型はどうしてもマイナス思考になりがちで、あっという間に1日が過ぎる感覚に陥ってしまいます。
・午前中に起きて部屋を換気する
・朝日を浴びながら散歩をする
・カフェでモーニングする など
午前中に起きるだけでも気分が晴れやかになり、リラックスしやすくなりますよ♪
④自然の中に出かける
4つ目は、「自然の中に出かける」ことです。
感受性豊かなHSPさんは、自然は相性もよくリラックスがしやすいです(^^)
・鳥のさえずり
・心地よい風
・キレイな空気
・緑から差し込む太陽
・水が流れている音 など
自然からエネルギーをもらえることで、リラックス効果にもつながります♪
「休日・仕事や家事の合間」に自然に触れてリフレッシュしてみるのもおすすめです。
⑤季節イベントを楽しむ
5つ目は、「季節のイベントを楽しむ」ことです。
HSPさんは小さな幸せを見つけることができ、季節の変化も楽しめるからです。
・料理に旬の食べ物を潜ませる
・シーズンごとにインテリアを変えてみる
・季節の花を見に出かける など
プチ行事を楽しむことで1つのリラックスにもなり、充実感も増しますよね。
自分にとって充実した時間を増やすことで、気持ちもリラックスさせていきましょう♪
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
HSPさんは不安なことを考えこんでしまうことが多く、うまくリフレッシュができないこともあります。
ただ、一時的にリフレッシュできるものを見つけるだけでも、メリハリをつけやすく気持ちもスッと軽くなります。
「自分はどのような事でリフレッシュできるのか?」を知り、穏やかに過ごせるようにしていきましょう。